与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
12月11日、日曜日、京都新聞ですね。読まれた方もあると思うんですけども、宮津市、京丹後市、舞鶴市に宿泊施設の改修、官公庁からですね、上限1億円でホテル、旅館等々に助成をするというのが三つの市に限定されたわけですね。あとは入ってないんです。ここが、また大きな問題点だというふうに思うわけでございます。
12月11日、日曜日、京都新聞ですね。読まれた方もあると思うんですけども、宮津市、京丹後市、舞鶴市に宿泊施設の改修、官公庁からですね、上限1億円でホテル、旅館等々に助成をするというのが三つの市に限定されたわけですね。あとは入ってないんです。ここが、また大きな問題点だというふうに思うわけでございます。
府水道事業広域的連携推進協議会の第1回の会議が開かれたと、11月9日と11日に京都新聞で大きく報道されました。また、ネット上でも盛んに掲載されているところでございます。 そこで、水道広域化、民営化の背景といたしましては、第2次安倍内閣による2013年日本再興戦略、公共施設等運営権等の民間開放、自治体戦略2040年構想、都道府県・市町村の二層制を柔軟化、つまり圏域行政へ進める。
それと、本当に城陽の地下水ってどういうものなのかというのがあるんですけれども、11月1日付の広報で、市長さんもホップステップジャンプの中で、京都府立大学の青地先生の言葉を借りておっしゃってるんですけれども、青地先生が、京都新聞10月14日付の夕刊で、城州白とテロワールと題しておっしゃってる中で、青谷の酒造会社の社長さんの話を引用されています。
なかなかそういう認識に僕自身はなりませんけれども、2022年11月4日付京都新聞の記事に、南山城水害教訓から学ぶという形での記事がありました。去る11月3日に木津川市山城町の棚倉小学校でしょうか、水害経験者の方に、気象現象を研究している桃山高校のグローバルサイエンス部が企画をしています。田辺五郎と名づけ、この地域特有の積乱雲を研究。1953年8月の南山城水害、336人の死者、行方不明者。
それで、文パルの利用率を上げるということで今言ってますけども、京都新聞なんか見ていますと、ミュージアムの予定表が各市町村出てきますね。文化パルク城陽は全然それに出てこないのは、京都新聞の一覧表にもお金がかかるんですか。それを節約して出さないんですか。いろんな事業が歴民でもやりますけども、そんなこと一切載らないので。 ○下岡大輔教育部次長 多分まちかどみたいなこういう小さい記事ですか。
◆1番(杉上忠義) そこで、京都新聞の9月5日の朝刊には、見だしだけ見ても、介護保険制度が大変だということがよく分かるんですけども、要介護の低所得者増す負担、国が補助縮小、京都の団体調査、月10万円近くアップ、利用も控え、こちら低所得者しわ寄せ大きく、年金ほぼ全額施設費、これでは、こっちは私の表現ですけども、介護保険制度があっても、介護を受けられない状況が起きてきているんじゃないかというふうに思うわけです
今日の京都新聞によりますと、9月27日午後7時現在の新型コロナウイルス感染者数は、全国で2,116万5,882人、入院療養者は69万4,471人というふうに報告され、重症者は299人、死者は4万4,599人と報じています。京都府内におきましては、840人の感染者を含む47万5,063人というふうに報じています。
なぜならば、京都新聞の8月18日に報道してますけど、国から交付税が決定したと通知が来たということで、京都府分が20.9%減、市町村分が12.8%減、与謝野町で見ますと、もう、はや59億から、これを見ますと52億台になってますんで、大変な厳しい財政運営が強いられると思うんですけども、この点につきまして、企画財政課の見解をお尋ねしたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 小池企画財政課長。
◆1番(杉上忠義) そこで、私、新聞を持って歩いとるんですけども、京都新聞の7月2日の朝刊に出ております。見られた方もおられると思うんですけども、中学理科正答率5割を切る全国学力テスト結果、コロナで実験が減少したためデータ分析に課題があるというふうに出てるわけですけども、これにつきまして、都道府県の順位は出ないと思うんですけども、最近。
20日付京都新聞の23面では、土砂、小屋を押しつぶすと報じ、山の斜面から根こそぎなぎ倒される大量の木々と、県警、消防、陸上自衛隊の約200人態勢での捜索・救助に当たる様子を伝え、西都市の河川合流地点の住宅地での床上浸水、田畑の冠水、相次ぐ停電を報道しています。 2つの写真を持ってきました。これはこうなりますかね。
このような地道な取組を通じ、確か数年前の京都新聞などの報道においても、与謝野町の処理物件についても比較的高い数字であったというふうに認識をしております。 地道な取組をしっかりと行うことによって、これからも成果を上げていく必要があるなと思いますし、そのために我々としても努力をしていきたいと考えています。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
これは京都新聞にもありましたけれども、京都新聞の東部丘陵事業が40億から97億に化けたというこの記事の裏側ですけれども、市民の防災時組織化ということが書いてある。これを担当者に聞いてみました。元自衛官の方です。非常に誠実な方でした。地域の防災リーダーを育成するために、2020年から3年間、毎年市民50人を募って防災士資格援助をしている。1人6万円かかるけれども、それを全て出している。
ところが、朝刊見ますと、京都新聞が書きました「人気ランチレストラン休業へ、与謝野リフレかやの里、障害者就労支援の場、住民ら惜しむ声」とあるわけです。 そこで、農林課の資料を見ますと、リフレかやの里につきまして、よさのうみ福祉会の方が作成されました本年度の見込みと、令和3年度の数字が出ておるところでございます。
◆1番(杉上忠義) そこで隣町のことで恐縮でございますけども、宮津市が京都新聞が書きました6月8日付宮津市全国でワースト4位、下位から4番目ですね、これは収入に対する借金返済の負担額が20年度で17.9%、借金規模の将来負担率が210%、いずれも全国でワースト4位とこういう報道でございましたけども、町民の方によく聞かれるんですけども、我がまち与謝野町は何位だというふうに聞かれるんですけども、分かってれば
4月17日の京都新聞には、合併から16年、与謝野町として北部クローズアップには丹念に取材を重ねられた記事が掲載されました。 そこには、カラー写真で10年後には耐用年数に到達する与謝野町役場本庁舎岩滝と写真説明がされています。これまでの町長の答弁は法定合併協議会で本庁舎は岩滝庁舎であると書かれてるということを繰り返されているところであります。
1番、本年、令和4年4月17日付の京都新聞において、庁舎問題の特集記事が掲載されましたが、この記事を読んだ町長の見解、思いを問います。 二つ目、3月議会の私の一般質問において、野田川地区のこども園の場所についてのマニフェストは、公職選挙法にひっかかるおそれがあるので、多くはコメントできないとの見解を頂戴しましたが、選挙が終わった今、コメントを控えずマニフェストを推進するときだと、私は考えます。
この誘致計画につきましては、京都新聞と洛タイ新報で報道されておりますので、町内においても大きな関心事であると思っております。 そこで、まず、1問目といたしまして、このホテルの誘致計画の進捗状況について、お聞かせください。
皆さん京都新聞やいろんな新聞で毎日報道されたりとか、あるいはインターネットでもすごく記事が出ておりますので、プリントアウトしましたけれども、たくさんあります。この分厚さは全部プリントアウトの件でありますけども。同じような内容がほとんどでありますけども、進展はまだ弁護士の法曹団の皆さんが告発されたということでありますけれども。
広報じょうように掲載していただくと、先ほども申し上げました未加入者の方にも見ていただけますし、2月の京都新聞にもこの自治会アンケートについて記事も載っていましたし、その危機を訴えて運営協力を求めるというようなチラシを配られた自治会長さんもこの取材を受けておられて、この方は私も知り合いなので少しお話を伺ったんですけども、やっぱり未加入者の方とか皆さんにこの自治会の重要性、なくてはならないんですよということをしっかりと